約 4,020,773 件
https://w.atwiki.jp/samuraispiritssen/pages/18.html
大斬りを2発まで連続で出せるのが最大の特徴(同じ物を続けて出す事はできない。縦>横、横>縦のみ)。 1発目がヒットすれば2発目もほぼ確定するため、大斬りの火力は全キャラ最高クラス。大大2回で勝負を決めてしまう事も珍しくない。 スタンダードな技構成でやれる事自体は揃っており、有利時には中下2択、上段にはステップ潜り、下段にはジャンステか弾き>大大、縦には軸>大大と言った基本を突き詰めて行くキャラ。 主力技 A・A リターンスレイ(上・上) 特筆する点のない普通のAA。しかし他キャラのものと比べるとリーチが長く性能は優秀。 クロードにとってはある程度気軽に振れる技と言うだけで限りなく貴重。 6A エグゼグリード(上) リーチは長いが発生がやや遅い横斬り。ここから二段目にAでダウンしない下段斬り(レイジングディガー)、 Acとスライド入力(ずらし押し)すると下段モーションの途中でフェイントをかけて中段蹴りにシフト(アクションチェンジ)となる。 どちらの派生もガードされて、なんと反確なし。下段が見切りやすい分、弾きを誘ってシフトチェンジで崩す単純二択もアリ。 4A・A・A・A クアドラプルA(上・上・上・上) 回転斬り4回。三段目、最終段はガードさせるとブレイクさせる。リーチの長い初段止めが牽制に役立つ。 最終段以外からBでふっとばし中段アッパー(スティンガー)に派生可能。派生Bは溜めることも可能で、最大溜めはガードさせて有利。 どこをガードされてもしゃがんで対応されるので、派生でのごまかしが大切。 3A イグゼクトダウン(中) ダウンという名前でありながらダウンしない横中段斬り。広い間合いをカバーするので、相手の軸移動にもしっかり対応する。 ガードされるとA・Aクラスの反確があるが、カウンターで腹崩れを誘発し、ここからのコンボが夢のあるダメージを生んでくれる。 クロードの荒らしの胆とも言える技。 1A ベイハザード(下) リーチと発生に優れる下段横斬り。カウンターでダウンする。 二段目をAでダウン誘発の下段斬り(ダブルベイハザード)、C・Cで連続中段蹴り(ベイシェイカー)、 Acのスライド入力で動作を中断し、中段蹴りへシフト(アクションチェンジ)する。 派生Cは出し切ってしまうと、ヒットしても反撃が確定してしまうので、二段止め推奨。 こちらも派生がそのまま通ってしまえばなかなかのダメージを稼ぐことのできるが、 二段目発生前に一瞬しゃがんでから様子見で両対応できてしまうのが難点。 46A・B・B D・I・V(ダブルインパクトヴァイパー)(上・中・中) 6Aのモーションから連続アッパーを叩き込む連携。三段目はヒットさせて浮き誘発。純粋に6A派生に対になる技。 二段止めは隙が無いが、無理して使っていく技でもない。 44A バーストブリッド(中) 大きくスウェーしてから一気に踏み込んで中段横斬り。一瞬でかなり間合いを離す割に、その後の打撃のリーチがやたら長い。 相手の行動を誘う布石を置いてから使うと気持ちよくなれる。 B・C ラウンドスパイク(中・中) 縦斬りからの前腰。連続ヒットする。打点が低いので起き攻めにも使える。 クロードはBBの2発目が大振りで使いにくいため、立ち回りではこちらで代用する。 6B デッドヒット(中) 発生の速い中段柄打ち。一瞬ニュートラルに戻してから6入力でステップ(オーガスライド)に移行。 ステップは4入力で即キャンセルできるので、素早く入力できればガードさせて有利な打撃となる。 4B ソニックノヴァ(中) 雄たけびを上げながら刀を振り下ろす。ヒット時にB+Cでパチキへシフト(ガトリングヘッドバット)する。 ダメージは大きいが、パチキは相手が立ち喰らいしてないと発生しないが、常に入れ込んでおくべきであることには変わりない。 3B レイウェーブ(中) 打ち上げアッパー。発生が微妙に遅く、ガードされると隙甚大。スカしも付いていないので、正直封印推奨レベル。 1B・C オーガリミット(中・中) 前に大きく踏み込んでから膝蹴り。連続ヒットする。初段はリーチが長く牽制向きで、ガードされても反確なしだが、二段目は反確あり。 二段目ヒット時にB+Cでパチキへシフト(ガトリング以下略)。全部当たるとすごく痛い。 初段がカウンターしてしまうと相手がダウンしてしまうので追撃ができないという残念な部分がある。 66B グロウトリガー(上) リーチが長い突進突き。ガードさせると相手を大きく弾き飛ばせるが、クロードの性能を考えると相性が悪い。上段なのも惜しい。 46B・A ターンフェイクVer.α(中・上) 振り下ろしから何故かビクンビクンして上段横斬りに派生する技。初段は立ちBと発生はほぼ同じだが、微妙にリーチが長い。 二段目はBにすると下段斬り(Ver.β)、B+Cにすると中段体当たり(Ver.γ)になる。 どの派生もビクンビクンしなくちゃいけないらしく、間が開き過ぎるので普通に割り込まれる。 なおビクンビクンは44入力でキャンセルできるが、キャンセルするまでもビクンビクンしちゃうので気持ちよくなれない。 214B フルパワーエンド(中) 豪快に刀を振り上げる。発生はやや遅いがリーチが長く、ガードされてもブレイクを起こすので反確なし。 A+Bで中段横斬り(クイックデストロイド)に派生。発生時に上段スカし付き。最速で出すと連続ヒットし、こちらもガードされて反確なし。 二段目は溜めることも可能で、最大溜めでガード不能(チャージデストロイド)となる。溜め動作のディレイも駆使して出し抜くと面白い。 4C 回し蹴り(中) 横に強く、見た目よりもリーチが長い優秀な蹴り。ガードされても反確なし。この技もヒット時にB+Cでパチキへシフトできる。 総ダメージは他のシフト技より低いが、蹴り自体が横受け身にも対応しているので何かと便利。 3C 前蹴り(中) 割と発生が速く、リーチもそこそこの蹴り。 2C 下段蹴り(下) 発生の速いローキック。トドメとしては狙い所多々有り。 1C 足払い(下) 発生、ダメージ、リーチがそこそこの下段。一瞬でかがめるので咄嗟の崩しには使える。 236 オーガスライド(特殊ステップ) よくある崩拳ステップ。23でハーフステップも可能。ステップ中はレバー入れ要素の技でキャンセル可能。 ステップ中の派生は、Aで横上段薙ぎ払い(オーガスイング)。ガードされてもブレイク起こしで反確なし。カウンターで顔崩れ誘発。 Bで打ち上げアッパー(ブレイドハート)。発生はやや遅いがリーチがかなり長く、ガードされても隙が少なく奇襲に使える。 C・C・Cで連続膝蹴り(ケニーラッシュTypeⅠ)。発生が遅く、どこをガードされても反確あり。 膝は連続ジャスト対応で(ケニーラッシュTypeⅡ)、こちらはガードされても反確なし。連続ヒットするのは二段目までと微妙に残念。 立ち途中A Invaito Up Ver.1(中) 発生の速い中段横斬り。リーチがやや短いので咄嗟の反撃くらいにしか使わない。 立ち途中B Invaito Up Ver.2(中) 打ち上げアッパー。発生はまあまあ速い。ガードされると反確あり。しゃがみからのオーソドックスな反撃手段。 立ち途中C Invaito Up Ver.3(中) 連続ヒットする連続蹴り。ガードされても反確がなく、間合いを少し空けるので、立ち途中から適当に出す選択肢では一番無難。 B+C ギガントパルス(中・上) 縦大。発生は遅いがジャンステつき、当たれば横大まで入れて4割以上確定。クロードの荒らし要素の一つ。 押してすぐジャンステになる訳ではないので、近距離のお願いぶっぱは微妙。 怒り爆発中236B+C バーサーカーラッシュ【中・中・中・中】 発生が割と速く、横に強い優秀な怒り技。初段のリーチは割と長いが、総合的な前進距離は大したことないので置き技には向かない。 技表 技名 コマンド 判定 ダメージ 備考 マグナブレイカー A+B・B+C 上・中 横大>縦大 ギガントパルス B+C・A+B 中・上 縦大>横大 グレイブカイザー A+B+C+R ガード不能 サイドスレイ A 上 リターンスレイ A・A 上・上 エグゼグリード 6A 上 レイジングディガー 6A・A 上・下 レイジングディガー~アクションチェンジ 6A・A・C 上・中 一見6A・Aとの2択だが、タイミングが違いすぎて期待できない。 クアドラプルA 4A・A・A・A 上・上・上・上 クアドラプルA~スティンガー クアドラプルA1~3段目中にB 中 B押しっぱで溜め イグゼクトダウン 3A 中 カウンター時腹崩れ ベイハザード 1A 下 ダブルベイハザード 1A・A 下・下 ダブルベイハザード~アクションチェンジ 1A・A・C 下・中 ベイシェイカー 1A・C・C 下・中・中 ダブルインパクトヴァイパー 46A・B・B 上・中・中 三段目浮かせ バーストブリッド 44A 中 横中段 ハイトスレイ B 中 ラウンドオーバー B・B 中・中 しゃがみヒット時のみ繋がる ラウンドスパイク B・C 中・中 デッドヒット 6B 中 デッドヒット~オーガスライド 6B・N6 中・特殊動作 236と同じ特殊ステップに派生 ソニックノヴァ 4B 中 ソニックノヴァ~ガトリングヘッドバット 4Bヒット時B+C 中・打撃投げ(立ちヒット限定) レイウェーブ 3B 中 浮かせ オーガリミット 1B・C 中・中 オーガリミット~ガトリングヘッドバット オーガリミット2段目ヒット時B+C 中・中・打撃投げ トランス 1B・C・(素早くA・B・A・A+B) 中・中・特殊動作 怒ゲージMAX時のみ ジ・エンド トランス中632147896A 上・中・中・ガード不能 グロウトリガー 66B 上 ターンフェイクVer.α 46B・A 中・上 完全3択だが、2段目の前に普通に割り込める ターンフェイクVer.β 46B・B 中・下 ターンフェイクVer.γ 46B・B+C 中・中 フルパワーエンド 214B 中 フルパワーエンド~クイックデストロイド 214B・A+B 中・中 A+B押しっぱで溜め フルパワーエンド~チャージデストロイド クイックデストロイド最大溜め 中・ガード不能 溜め続けると自動発動 クイックデストロイド~キャンセル クイックデストロイド溜め中44 上段蹴り C 上 中段蹴り 6C 中 下段蹴り 2C 下 回し蹴り 4C 中 横中段 回し蹴り~ガトリングヘッドバット 4Cヒット時B+C 中・打撃投げ 前蹴り 3C 中 足払い 1C 下 寝っぱに当たる オーガスライド 236 特殊動作 オーガスイング オーガスライド中A 上 カウンター時腹崩れ ブレイドハート オーガスライド中B 中 浮かせ ケニーラッシュTypeⅠ オーガスライド中C・C・C 中・中・中 ケニーラッシュTypeⅡ オーガスライド中C・ジャストC・ジャストC 中・中・中 Invaito Up Ver.1 立ち途中A 中 Invaito Up Ver.2 立ち途中B 中 浮かせ Invaito Up Ver.3 立ち途中C・C 中・中 バーサーカーラッシュ 怒り爆発中236B+C 中・中・中・中 弾き後確定追撃 立ち弾き…B+C、4B追加B+C、1B・C追加B+C(ほぼ最速で入力が必要) 下段弾き…A+B・B+C、1B・C追加B+C(ほぼ最速で入力が必要) 大斬り弾き…B+C・A+B、1B・C追加B+C コンボ コンボ始動技後の怒り爆発について:3Bで浮かせた後などは、怒り爆発を挟んでも下記のコンボが入る。少しでもダメージアップを図りたい場合は怒り爆発を挟めることを覚えておくといい。 ただしダメージ総量がかなり低いため、恩恵が少ない。クロードは地上コンボでの火力が高いので、空中コンボに吐いてしまうより地上でおもむろに怒り爆発を行い、地上コンボや削りの火力を上げた方が良いかもしれない。一方で温存しすぎると折角の怒りゲージが腐ってしまうし、爆発後の怒り状態時間も短いので、どちらに爆発を使うかは判断が難しいところ。 3Bor立ち途中Bor236中B>A・A>4A・A・A・B 簡単便利。壁際以外ではこれひとつで事足りる。 "3Bor立ち途中Bor236中B">6BN>4AAAB 上のよりちょっとダメージUP.コツはレバーを一瞬だけ前にしてから4に入れっぱなしにしてAを出すこと。 "236中Aカウンター">6BN6>4AAAB カウンター始動コンボ。立ち回りで使える236中Aから狙えるので、決める機会は多いかもしれない。 6BNでの浮かせ直しが低いため、その後のステップキャンセルからはほぼ最速でつなげる必要がある。 "236中Aカウンター">214BA+B (最後は相手横転受身限定・ちょい貯め必要) 214B派生の中段横斬りを受身で当てるネタ連携。常に横転受身を取る相手に。最後はちょっとだけ溜める必要があるが、溜めすぎると受身確定にならない。 とはいえ寝っぱなしの相手や後転受身に対して何か裏択があるわけではないので、バレたら終わりの連携。 "236中Aカウンター">6BN6>ステップ中A カウンターコンボの簡易版。安いが確実に決めたい時にどうぞ。 "6BN6">A・A 6Bステップ派生を素早くキャンセルすることで繋げられる。タイミングは超シビア。 "6BN6">怒り爆発中236B+C 上記コンボのハッテン版。事前に怒り爆発していることが条件。タイミングはさらにシビア。 小ネタ 46A・B・Bは相手が空中にいると二段目からの派生が出なくなる。 CPUが打ち上げした後にたまにこの技で追撃してくるが、出し切ってくれない理由がおそらくコレ。 基本戦術 優秀な牽制技を所有し、特に崩しに関して多彩な選択肢を持つ。 常に択を迫って攻めていきたいところではあるが、リーチが中途半端なうえに差し込みにうまく使える技がほとんど無い。 豪快に見えて意外と攻め手に欠けるキャラではある。 反面、44Aや3A等での荒らし行動のワンチャン力による行動抑制力、弾き・カウンターからの特大リターンがある面に関して、防御的な性能はピカイチといえる。 リードを取ってからのガン待ちはかなり脅威。そこまで持っていくのにどこまで繊細に立ち回り、ダメージを稼げるかがカギとなる。 クロード対策 上段スカしを確認してから浮かせ技のBを出せる236、ジャンステ技としては最大級のダメージを誇る縦大、 この2つに加え軸や下段弾きからの大大により、相手の技に読み勝った時のリターンが滅法大きいキャラクター。 クロード相手に闇雲に攻めると、3~4回押し込んでもたった1回の読み負けで逆転、と言うケースが多々生じる。 反面、攻めや崩しはあまり得意な方ではない。リードを奪ったら待ち気味にクロードの出方を伺うのが良策だろう。 236 特殊ステップ。主に中距離でのAA潜りを狙ってくるケースが多い。 派生には猛千代のガトチュのような絶対的な技も無ければ下段も無いので、とりあえず立ちガードしながら投げ抜けの心の準備を。 236Aには確反が無いが、ガードすれば距離が離れるので特に状況が悪くなる事は無い。 1A・A&1A・C・C 密着より少し離れたくらいの距離で使われる下段。 1発目と2発目の間でガードできるので、とにかく1発目を食らったら屈ガード推奨。 C派生は食らってもダウンせず、また3段打ちきるとスキが大きいため2段止めも多く、意外と大怪我はせずに済んだりする。
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/9481.html
autolink NK/W30-021 カード名:クロード カテゴリ:キャラクター 色:黄 レベル:2 コスト:2 トリガー:1 パワー:10000 ソウル:1 特徴:《武器》?・《メガネ》? ご安心ください、お嬢 レアリティ:C
https://w.atwiki.jp/fertcg/pages/483.html
R2-034 レア クロード ハイプリースト Lv.10 歩兵系 状態異常(直接) 装備Lv:杖☆炎C雷C風C 気力7 杖2 エッダ家 イラスト/霜月茶袖 【支援】 支援ステップ時に使用済みチップからも支援できる。支援チップを+1枚する。 装備:サイレスの杖 対象ユニットは、次のターン終了時まで魔法を使用することができない。 敵をサイレス状態にすることができる。 気力チップを乗せすぎると、減らす手段が限られているので注意。 なお、サイレスの杖は敵魔法ユニット以外にも使用可能。 気力チップを乗せすぎた場合は適当な敵ユニットに使おう。
https://w.atwiki.jp/romaroma/pages/138.html
沢渡 クロード さわたり くろーど 沢渡 クロード データ 容姿に関する設定 設定 データ 名前:沢渡 クロード(さわたり くろーど) 本名 クロード・G・ロラン 年齢:16歳 性別:男 身長:187cm 体重:103kg 髪:ダークゴールド 肌:ホワイト 瞳:ダークブルー 誕生日:8月20日 所属クラブ:帰宅部 クラス:1-D スタイル:◎カタナ・カブトワリ・●カブト 1人称:私 容姿に関する設定 暗い金色の髪に青い瞳、高い背に長い足と、ちょっと長めの髪を後ろで縛ってまとめている。やさしそうな目元に、温和な表情、といい人そうな感じ。 見た目は軽そうだが、実際も軽い。留学早々に「日本人の女の子カワイネー」等とぬかしながら女子に囲まれていた姿見ることも出来た。ええい、忌々しい、貴様の様なモテがいるから俺の様な非モテがっ…こほん、まぁともかく、そういう姿も見る事ができたが、今はなりを潜めてるな。 誰かとつきあってるって話は聞かないが…今度調べてみっかな。(新聞部調べ 設定 沢渡の苗字を名乗っているが、クロードに日本人の血は流れていない。本名はクロード・ロラン、代々マルタ騎士団でパラディンを務めてきたロラン家の最後の末裔である。 栴檀は双葉より芳しいと言うが、クロードも幼い頃より既に。一流のパラディンとしての片鱗を見せていた。 あらゆる武器や法術を使いこなす幼いクロードに周囲は祖の再来かと過大ともいえる期待を抱き、また、クロードもその期待に答えた。 まるで呼吸でもするかようにたやすく、クロードは妖魔を倒していった。 それが、どのような外見、どのようないわれのものであろうとも、ひとかけらの躊躇すらなく、神罰を代行した。そんなクロードであったから、父親が、母親が、姉が、兄が、次々と討ち死にしていっても特に悲しむこともなかった。 クロードがロラン家最後の一人となった時点でクロードはまだ10歳にも満たなかった。 いかに優れたパラディン候補といえどもクロードはまだ子供である。その存在の特殊性(純粋であるがゆえに妖魔につけこまれやすい)ゆえに保護者が必要であった。 そこで、当時抜きん出て腕が立つ代行者(キリスト教系最大勢力であるカソリックにおけるセイバー・防人の呼称)であった沢渡 まりん?にクロードは預けられた。 しかし、”代行者”沢渡は極めて優秀ではあったが、”人間”沢渡は法王庁(バチカン)においては、いささか、その、エキセントリックであった。 酒を好み、いたずら好きで、男好き。およそ神の使徒らしからぬ人物であったのだ。 (この人事に関しては法王の肝いりであったが、早くも今世紀最大の失策と法王庁では密やかに語られている。) いきなりコブつきにされて、迷惑極まりないまりんとしては、クロードをいびってマルタ騎士団に泣いて帰ってもらおうと考えていた。が、純粋ゆえに自分の言う事を頭から信じて何でもやるクロードを騙したりからかったりするのがひどく面白かったので、それはやめる事にした。 まりんがやらかした中で一番性質が悪かったのはクロードが女であると信じ込ませた事である。妙に説得力のあるものいいで、つらつらと言い聞かせられたクロードは自分を女の子だと思い込んで、しばらくの間女の子として生活していたりした。 年単位で騙されている事に気づかなかったクロードであったが(その間、代行者として修練を積ませていると言う名目でまりんは仕事をさせなかった)、12歳の時に非常事態で法王庁にまりんと共に召集された。 その非常事態とは1体の魔王(強力な妖魔の呼称)がヴェスヴィオ山頂に舞い降りたという事であった。 それは巨大な竜型の魔王であり、かつてローマの1大都市を瞬時に焼失せしめた強力な個体であった。 法王庁お膝元での非常事態に威信をかけて討伐隊が編成されたというわけだ。 その戦いでクロードはロランの血統に恥じぬ力を発揮した。次々と代行者が倒されてゆく中であらゆるマタイを使いこなし、魔王をチェスの如く追い詰め、ついには伝来の魔剣デュランダルで止めを刺した。 クロードはこの業績で正式にパラディンの地位と最強の守護聖人を意味する”G”の称号を与えられた。が、本来は誇らしく語るべきこの出来事もクロードにとっては忌わしき記憶として残っている。 授与式を目前にして、自分がやはり女ではなく男であるとまりんがばらしたのである。 息巻いて抗議するクロードをみて、まりんはけらけらと笑った。もとよりまりんのだらしない生活の面倒をみていたクロードは女性に対して大いなる不信感を持つに至った。 その後は立派な男子として成長していったクロードであるが、なまじ女性に対して幻想をもてない上に、代行者として生きているクロードが出会う女性は、ある意味必然的に年上の女性であり、年上の女性はあらゆる意味でクロードにとってはお腹いっぱいであったため、女性に興味をもてなかった。かといって男を好きになる事もなかった。 しかも、一時期女の子として育てられた影響か、クロードはかわいい、ファンシーなものが好きである。趣味が手芸だったりするのもその影響だ。 自分は本当にノーマルだろうか。 それはパラディンである以前に由緒あるロラン家最後の一人であるクロードにとって、深刻な悩みであった。 なにしろ、クロードはロラン家当主として、修道士のように神に操をささげて生きていくという選択肢は選ぶ事ができない。本来なら許婚がいるべきなのだが、その手はずを整えるべきクロードの家族はいなくなってしまったし、先日のヴェスヴィオ山頂の戦いで、マルタ騎士団、法王庁ともに相当な消耗を強いられており、婚約が成立するような組み合わせを作るのも困難という状況なのだ。 ちなみに、この件に関してまりんは忌々しい事に「ソドミーでもなけりゃ自分でさがせるでしょ」とか冒涜的な回答をクロードに返していた。 そんな日々を送るクロードに法王から勅命が下った。 極東の最重要地域にある学校、高天原学園に留学生として出向し、その地の守護をせよ、というものであった。 勅令であるがゆえに断る等という選択はない。ないが、大喜びでクロードは了承した。 自分よりもさらに幼い歳で竜を討ったという双子も極東にいると聞いていたので、一度あってみたいと思っていた。 そして何よりも自分と同年代のもの達と交流をもつことで、自分がはっきりするかもしれない。 かくしてクロードはあらゆる意味で大いなる期待と共に日本へとやってきたのだった。 一応、任務って事で。 正式な任務: 高天原の地に呼び寄せられる妖魔の殲滅。また、これと同じく人間外の存在の監視、場合によっては殲滅。 クロードの任務: 彼女をみつける。
https://w.atwiki.jp/bngc145/pages/270.html
英語名 Clyde 種類 フォークリフト 性別 男性 所属 カーバ・カバーナ? 概要 ビッグ・Dの部下のフォークリフト。カーバ・カバーナ?で働いてる。 車体モデルは2006年型リフトローダー。 エピソード 『名探偵 メーター』 名探偵のメーターはティア?から誘拐されたミア?を見つけてほしいと依頼を受ける。最後に目撃されたのがビッグ・Dの店「カーバ・カバーナ」だったことから、調査を開始する。クロードははメーターを店外へ放り出すと店へと戻っていった。 登場エピソード カーズトゥーンシリーズ名探偵 メーター
https://w.atwiki.jp/mistchronicle_lobi/pages/195.html
孤独の女王 エリス ☆5 木属性 弓使い ユニット詳細 +孤独の女王 エリスの画像 [部分編集] 攻撃特性 防御特性 +進化によるステータスの変化 連鎖 奥義 アクア G1 13 88 78 G2 13 84 74 G3 13 84 74 G4 13 80 71 G5 12 80 71 G6 12 80(開戦時72) 71 G7 12 75(開戦時68) 66 G8 11 75(開戦時68) 66 G9 11 71(開戦時64) 63 G10 11 71(開戦時57) 63 ※ アクア列はルーン・アクアの装備効果発動時の数値 伝記 [部分編集] かつて影の古神を飲み込んだ王者は深淵に踏み入り、双子の世界樹を断ち切って輝かしきドランダル王国を築いた そして影の古神の残滓は、世代から世代にかけて王家の血の中に流れていった やがて王家に生まれた姉妹は、神の祝福により大切に育てられた しかし妹のエリスは自分が姉とは違い、王としての器ではないことを理解していた それでも強情なエリスは懸命に勉強し、完全無欠の政道を求めて学び続けた 自分が一生懸命努力すれば、もしかしたら運命に抗うことができるかもしれないと思ったのだ だが、思案の末に完成させた千年戦争を終結させる法律は、姉と父親の優しさの前に簡単に否定された 家族の愛が深いほど、より深い劣等感でエリスは追い込まれ、ついに心の隙間を黒影の邪霊を操る魔人に狙われた エリスを騙して古神の肉を食べるよう促し、暴走した力が影ある魂を持つ命をすべて奪ったのだ エリスの心は災いを招いたことにより完全に壊れ、魔人につけこむ機会を与えた 魔人によって生まれ変わった彼女は、原初の魔人の命令を受け入れず、幽霊都市となったドランダルに戻った 彼女はそこで一人ぼっちの女王となる… 出生地のストーリー「賢者の議事堂」 [部分編集] +1.孤独の女王 アリン達はカシムが消えた後もドランダル王国後の探索を続けていたーー アリン 「トランダル人は本当怪しいな……」 クレブ 「その怪しいドランダルの国王は、マスターのご両親と交友があったと聞いたことがありますゾ」 アリン 「なるほど、類は友を呼ぶ…… っておいクレブ、つまりオレの一族も怪しいとディスってるのか?」 クレブ 「そんなことはないですゾ マスターの変態さはマスターだけのアイデンティティ 「親はなくとも子は育つ」とも言いますし……」 アリン 「悪意しかないな! こう言う時は主人を立てて「トンビが鷹を生んだ」とか言うもんだろ!」 クレブ 「マスターのご両親を悪く言うことはできませんゾ まさに「親の心子知らず」ですなぁ……」 二人が無駄話をしていると、アリンは空からキラキラしたものが落ちて来ていることに気がついたーー アリン 「これは……蝶かなにかの鱗粉か?どこから降ってきてる?」 クレブ 「マスター!気をつけて!毒があるようですゾ!」 エリス 「あら、もう気がついた…… ふふふ……見かけによらず鋭いですね」 アリン 「君は誰だ?」 エリス 「私……?私を知らない……? ふふふ、もちろん教えられますよ でも、まずは自分から名乗るのが礼儀では? それともそれがスタニアの礼儀なのですか?」 アリン 「オレはアリンだ。で、君の名は?」 エリス 「ふふふ、アリン…おかしな名前…… ではこちらもお答えしましょう 私はドランダル王女、エリスです」 アリン 「ドランダル……王女だって!?それじゃ君がマーシャの妹か!」 エリス 「私の前でその名前を口にするな!」 アリン 「オイ!名前を言ったくらいでそんなに怒ることないでしょうが!」 エリス 「名前くらい? 人の気も知らないで…… お前達には消えてもらう! フフフ、楽しみ……興奮してきたわ」 クレブ 「マスター…クレブは急に眠くなってきましたゾ……」 アリン 「オ、オレも眠気が…… エリス!一体何をした!」 エリス 「あの鱗粉には催眠効果があるのよ お前達の抵抗力が思ったより強かったから、少し時間がかかったけど」 アリン 「意識を飛ばして寝込みを襲おうなんて、この卑怯者め!」 エリス 「卑怯?私が卑怯者? フフフ、目的達成のためには手段を選ばない そんなのは当たり前の事じゃない」 クレブ 「マスター、エリス殿は魔人となり、人としての価値観を失ってるようです… ここはクレブが食い止めますので、マスターは早くお逃げください!」 エリス 「いいえ、誰も逃さない」 エリスの翼から鱗粉が吹雪のように放出され、あっという間に濃霧となってアリン達を飲み込んだ アリンとクレブは眠りに落ちていくーー +2.孤独の女王Ⅱ アリンは朦朧とした意識の中にいたーー クレブ 「ああ! マスターが目覚めませんゾ! ということは、クレブの所有権は放棄され、ついに悠々自適のマイライフが……」 アリン 「この機に乗じてバカ言ってるんじゃない!聞こえてるぞ!」 クレブ 「……ゴホン!さて、ここはどこですかな? 一瞬で別のところに来たようですゾ」 アリン 「む、そうだな 何やら高級感が漂う、まるで城だな ……いや待て、この兵は見覚えがあるぞ!」 クレブ 「そうですゾ!これはさっきまでの廃墟と同じ……マスター、ここはもしや……」 アリン 「むっ、誰かくるぞ!」 アリンは廊下に見知らぬ小さな女の子二人を見つけた 二人は何やら話し合いながら歩き続けている 奇妙なことに彼女達はアリンとクレブに全く気付かず、そのまま体をすうっと通過していったーー アリン 「ひっ、幽霊!!!!」 クレブ 「ガタガタガタガタガタガタガタガタ…… ……あ!マスター、我々こそ幽霊ですゾ!?」 二人は自分たちの体が透明化していることに気づいたーー アリン 「お……、お……、おらは死んじまっただぁー!」 クレブ 「なんということでしょう…… マスターが死んでしまったら「ミスクロ」は終了ですゾ しかしながら、シフォン様に主人公を務めていただく手も ございますな。マスターより人気があるようですし……」 アリン 「おい!第四の壁を破壊するような発言をするな!」 ひとしきり騒いだものの、アリンとクレブは為す術もないので、二人の女の子についていくーー クレブ 「マスター、幼女を尾行する夢がかなってよかったですな」 アリン 「ば、ばかやろう!これはしかたなく、やむを得ずだ 途中で他の人間にも会わないし、背は腹に代えられん」 二人の女の子は何か言い合っている様子 アリンが聞き耳を立てると、金髪の女の子が桃色髪の子に意見し、説得しているーー 金髪の女の子(幼エリス) 「お姉ちゃんは間違ってる。私たちは傲慢無礼な妖精族、文化と知識がない森林族とは共存できない! 彼らはやっと整理できた法律書を山羊に食べさせたのよ! こんな侮辱ってある?」 桃色髪の女の子(幼マーシャ) 「でも……山羊は可愛いもの。私も彼らにエサをやるのが好きよ。 だ、け、ど、一番可愛いのはあなた! 今日の午後のティータイムはあなたが好きなチーズケーキを食べましょ!」 アリン 「オレ、このピンク髪の女の子を絶対知ってるよ こんなシスコン他にいないよ」 クレブ 「同類の勘というやつですかな」 アリン 「いいか、オレはシスコンではない」 金髪の女の子 「チーズケーキ! ……じゃなくて! ドランダルがもっともっと強くなるために、 妖精族は私たちに従って文化を学ぶ必要があるの。知識はとても強い力になるわ! そうすれば次の千年戦争を回避することだってできる!」 桃色髪の女の子 「もし、みんなが私たちみたいに変わっても妖精族はまだ木の上に住める? 山羊と鹿はまだ自由に森の中を走りまわれる?」 金髪の女の子 「もちろんダメです!木の上に住んだら管理しにくいし、山羊と鹿があちこちに走れば、他の人に迷惑がかかるわ。 彼らは全部フェンスに入れるべきね」 桃色髪の女の子 「それは……良くないわ みんないつものように楽しく、幸せになれるように生活すればいいじゃない?」 金髪の女の子 「そんなのダメ!彼らはおとなしくドランダルに統治されるのがーー」 桃色髪の女の子 「エリス、聞いて」 アリン 「エリス? さっきの鱗粉卑怯女の名前じゃないか てことはもう一人はマーシャで、これは彼女達の過去か? オレたちはどうして彼女たちの過去に入ったんだ?」 クレブ 「クレブもさっぱりわかりませんゾ……」 マーシャ 「エリス、世界の風景はたくさんあるの。ドランダルは美しいけれど、それは全てがそうあるべきということじゃない。 みんなそれぞれ違う面があるからこそ、素晴らしい世界になるの。それをつからで従わせるのは良くないわ」 エリスはまだ何か言いたげだったが、マーシャに止められたーー マーシャ 「さあ、一緒にティータイムに行きましょう! 早く行かないとチーズケーキを父様と母様に食べられちゃう!」 マーシャとエリスは手を繋いで、アリンとクレブの視界から消えていったーー アリン 「マーシャのようなシスコンが、こんなに深イイことを話すとは思わなかったぞ」 クレブ 「皆がマスターのような空っぽの頭ではないという事ですな」 アリン 「このおしゃべりクソ野郎! ならオレがここから出る方法を考え出して、オレの頭の密度が高いことを証明してやる!」 クレブ 「おおお、期待しておりますゾ!マスター!」 アリン 「他人事みたいに言ってないでお前も考えろよ!」 +3.孤独の女王Ⅲ 地面に倒れているアリンとクレブを見つめるエリス ツタを操り刀剣を振り上げ、二人の首に狙いを定める…… 振り下ろそうとしたその時、傍らの茂みがポキポキと鳴ったーー マーシャ 「愛しのエリス!遠くからあなたの声が聞こえたと思ったら…… 私を探しに来てくれたのね!とても嬉しいわ!」 エリス 「……マーシャ?」 マーシャ 「でも、その姿はどうしたの?その目……翼まで生えているし…… それにその身体は……一体なにがあったの?」 エリスの狂気が影をひそめていくーー エリス 「質問ばかりしないで!全部あなたのせいなんだから! 毎日遊んでばかりで、何も勉強しない! 千年戦争を止める方法を考えるのにどれだけの時間が必要かわかる? あなた達が野蛮人どもの文化を尊重するとか言って、私が長年考えてきた改革を簡単に否定した! もし、私に影の古神に匹敵する力があれば、あなたより強い!王位継承だって私こそが相応しい!」 アリン 「ど、どうするクレブ?」 クレブ 「クレブも知りませんゾ、マスター」 いつの間にか目が覚めていた二人は、まだ地に伏したままヒソヒソと話し、この状況を回避しようと必死に考えていたーー エリスの怒りが急激に狂気を呼び起こすーー エリス 「フフフ、魔神の力は影の古神にも引けを取らない…… 魔人に転生した私の力はお前より強い! 古神の力ごとお前を飲み込み、私が真のドランダル王にとなる! 今の私はお前を倒すのに十分な力がある 邪魔者のカシムもいない、大人しく私に喰われろ!」 エリスが振り上げた刀剣が巨大な顎へと変容し、暴力的な食欲を露にするーー エリス 「喰わせろ喰わせろ喰わせろ喰わせろ……」 マーシャ 「エリス……私の愛しい妹がそんな思いを抱いていたなんて……」 エリス 「私を妹と呼ばないで! 私は魔人エリス、ドランダル王家の次女エリスは死んだ!」 マーシャ 「いいえ!どんなに変わっても、あなたは私の最愛の妹よ! ごめんねエリス…今まであなたの気持ちを汲んであげられなかった……」 エリス 「へえ、それじゃあ私の方が正しかったとわかった? 初めから私の言う通りにしていたら、ドランダルの文化が消えてしまうこともなかった! あの時の自分が間違っていたと認めるの?」 マーシャ 「……妖精たちも動物たちも大切な友人 ドランダルが消えてしまったことは不幸だけれども、誰かをねじ伏せてまで残す文化なんて間違っているわ」 エリス 「そんなだから嫌いなんだ」 エリスが攻撃を仕掛ける マーシャは防戦一方で反撃をしない しかし突然、二人の戦いに割って入る影があったーー レオニア 「エリス、お前の出番ではない」 レオニアの声を聞いた途端、エリスは糸の切れた人形のように動きを止めるーー アリン 「レオニア!」 レオニア 「真祖の小僧か? 憎らしいが今はお前に構っている暇はない、命拾いしたな」 レオニアは静止したエリスを連れて、影の中に消えていったーー アリン 「また逃げた……マーシャ、大丈夫か?」 マーシャ 「私は、妹のことを理解してあげられなかった エリスがこんなにも思い詰めていたなんて…… 私のせいだわ……私はどうしたらいいの?」 アリン 「あー、マーシャの妹LOVEはちょっと重いけど、この問題はマーシャだけのせいじゃないだろ グレた妹を更生させるのは家族愛って相場も決まってるしな」 マーシャ 「なるほど、まだまだ私の愛が足りないと! 愛するエリスが私の可愛い妹に戻ってくれるよう、もっともっと頑張ります!」 アリン 「…ま、まあ、ほどほどにな」 入手場所 [部分編集] ガチャ 備考 [部分編集]
https://w.atwiki.jp/loadofvermilionarena/pages/166.html
クロード(人獣-016) コスト 【コスト】 タイプ 【タイプ】 射程 【射程】 HP 【HP】 【M_HP】 AP 【AP】 【M_AP】 ATK 【ATK】 【M_ATK】 POW 0 0 DEF 【DEF】 【M_DEF】 RES 【RES】 【M_RES】 MS 【MS】 AS 【AS】 【M_AS】 アクティブ 【スキル名】 【スキル説明】 指定タイプ 【指定タイプ】 効果タイプ 【効果タイプ】 消費AP 【消費AP】 クールダウン 【クールダウン】 パッシブ 【パッシブ名】 1. 【パッシブ説明1】 2. 【パッシブ説明2】 使い魔について 【使い魔について】 コメント一覧 名前
https://w.atwiki.jp/lordofvermilionarena/pages/38.html
クロード(人獣-016) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (クロード.jpg) 初出:20150624 / データ更新日:20150701 ステータス No. 人獣-016 タイプ 英雄 召喚コスト 40 射程 近距離(350) Illust ― CV 浪川 大輔 Lv1 Lv20 HP 649 747 AP 61 70 ATK(物理攻撃力) 95 109 POW(魔法攻撃力) 0 0 DEF(物理防御力) 47 54 RES(魔法防御力) 49 56 MS(移動速度) 834 AS 0.83 0.92 口承 口承 『この地エクスペル、脅威に襲われ、民、苦しむ時、異国の服をまといし勇者あらわれん。彼の者、光の剣を携え、人々を救いたもう』──はじめに断っておくけれど、僕は光の勇者なんかじゃない。 未開の惑星イクスペルで古代遺跡を調査していた僕は、不注意から深い森に転送させられ、近くの村の少女レナをモンスターから救った。それだけで、レナをはじめ、村の人々は、僕を光の勇者様だと思い込んでしまったんだ。 けれどそれも無理はない。この惑星は、正体不明の「ソーサリーグローブ」と呼ばれる脅威に立ち向かおうとしていたのだから。何度でも言うよ、僕は勇者なんかじゃない。 けれど、人々の想いに応えようとしていれば、いつかその名が似合うようになるかもしれない。たったひとりの彼女に、伝説の勇者様じゃなく、僕自身を見てほしいから。 アクティブスキル:爆裂破 指定タイプ 円 効果タイプ 物理ダメージ 消費AP 30 / 25 / 20 クールダウン 12 / 10 / 8 指定地点の敵ユニットに物理ダメージを与える。[基本ダメージ:80 / 100 / 120][ボーナスダメージ:+50%ATK] パッシブスキル:キャンセルコンボ 指定タイプ ― 効果タイプ 強化 1.自パーティーのユニットがスキルを使用し5秒以内に自身が敵ユニットに通常攻撃をすると自身のATKに比例した追加物理ダメージを与える。[追加ダメージ(ATK(%)):30 / 40 / 50] 2.自パーティーの最大HPとATKが上昇する。[最大HP上昇:20 / 40 / 60][上昇ATK:10 / 15 / 20] コメント [部分編集] 低クールダウン、高威力、即発生、低硬直と優秀な近距離範囲攻撃を持つ 消費APが若干重たい為、開幕で単騎を行うのであれば防具のBPをAPに割り振りたい 動画
https://w.atwiki.jp/starocean/pages/47.html
エリス・ジェランド - Eris Jerand 種族 フェザーフォルク 初期レベル 50 好物 オムライス タレントについて タレントに移動 声優 植田佳奈 Lv255でのステータス 全スキル習得済み HP MP STR CON DEX AGL INT LUC STM GUTS 9999 999 672 300 520 95 662 32 67 64 習得術 紋章術 習得Lv 消費MP キャンプ使用 属性 備考 ヒール 初期 4 ○ - 仲間単体のHPを少し回復する呪紋 ファイアボルト 初期 2 × 火 火球を発生させて敵単体を攻撃する呪紋 ディープミスト 初期 12 × - 深い霧を発生させて画面全体の敵の命中率を下げる呪紋 サイレンス 初期 14 × - 空気の流れを止めて画面全体の敵の紋章術を封じ込める呪紋 キュアライト 初期 16 ○ - 仲間単体のHPを回復する呪紋 アシッドレイン 初期 8 × - 強力な酸の雨を降り注がせて画面全体の敵の防御力を下げる呪紋 スターライト 初期 6 × 光 星の光を降り注がせて画面全体の敵を攻撃する呪紋 イラプション 初期 16 × 火 敵の周囲に溶岩を噴出させて一定範囲内の敵を攻撃する呪紋 ディレイ 初期 18 × - 時の流れを歪め、敵単体の移動速度を下げる呪紋 キュアオール 初期 24 ○ - 仲間全体のHPを回復する呪紋 キュアコンディション 初期 24 ○ - 仲間単体を全ての特殊効果や状態変化から回復する呪紋 エクスプロード 初期 48 × 火 大爆発を発生させて画面全体の敵を攻撃する呪紋 ルナライト 初期 28 × 光 月の光を降り注がせて画面全体の敵を攻撃する呪紋 フェアリーヒール 初期 28 ○ - 仲間単体のHPをかなり回復する呪紋 レイズデッド 初期 44 ○ - 仲間単体を戦闘不能から回復する呪紋 サザンクロス 初期 40 × 光 十字星を降り注がせて画面全体の敵を攻撃する呪紋 フィクスクラウド 初期 12 × - 衝撃波を発生させて画面全体の敵をピヨらせる呪紋 フェアリーライト 52 44 ○ - 仲間全体のHPをかなり回復する呪紋 メテオスォーム 宝箱から習得(リヴォースタワー2F) 70 × 光 巨大な隕石を降り注がせ画面全体の敵を攻撃する呪紋 エクスティンクション 宝箱から習得(七星の洞窟) 60 × - 強力なエネルギーの奔流を発生させて画面全体の敵を攻撃する呪紋 仲間にする方法 アシュレイとヨシュア、マーヴェルを仲間にしている状態で、旧異種族の遺跡奥、氷付けのエリスの前で発生するイベントで「それで気が済むなら…」を選択。 注意点 条件を満たす事で仲間になるが、その為にはアシュレイ、ヨシュア、マーヴェルが固定される為、残り1人は基本的に8人目に加入が可能なウェルチかペリシーになる。 ヴァンで謁見イベントの直後にシルヴァラントに向かわず、アストラル王国に向かった場合。つまりシルヴァラントでミリーが加入する前なら残り1人にティニーク、フィアも候補としてあげることができる。 仲間にするとマーヴェルが離脱してエリスが加入する。入れ替わると思って良い。このため、エリスに限ってはパーティ人数が8人でも加入可能。 今回から追加の新キャラクターその1。ちょっとどころではなく、かなり黒い妹様。オリジナル版では登場したものの仲間入りはしなかった。 術タイプは攻撃+回復+弱化補助のバランスタイプ。 しかも、いずれの術も最後の呪紋までしっかり覚える。 分かりやすく言えば、ヨシュアとミリーのいいとこどりである。 運用的には、補助が強力な攻撃になったミリー。 回復呪紋はミリーと全く同じものが使え、使用できないのは強化補助魔法ぐらい。 彼女を仲間にした場合、強化魔法がミリーの唯一のアイデンティティとなる。 攻撃魔法 回復役が欲しい場合はエリス、仲間強化 回復魔法が欲しい場合はミリーで。 戦闘メンバーにエリスとミリーを加えた場合は非常に死ににくくなる。 両者ともフェアリーライト、キュアコンディション、レイズデットが使える。 作戦を「戦闘を有利に~」にしておくと、回復の手が空いた時に攻撃魔法を使ってくれるため、非常に使い勝手がいい。 エリスが加入するとヨシュアがお役御免になりがち。 ヨシュアとの違いは、エリスがグレイブ、サンダーボルト、レイを使えないことや、属性の幅が狭くなっていて、対地上通常攻撃が少しだけ遅いこと。 エリスの攻撃呪紋はファイアボルト以外は時間停止があるため、エリスを使うと戦闘のテンポが悪くなるのが欠点と言えるか。 マーヴェルとエリスは記憶が共通、肉体は別もの。 マーヴェルのタレント、レベル、スキルは引き継ぎませんが、感情値は引き継ぎます。 マーヴェルが装備していた物はきちんと戻ってきますのでご安心を。 エリスに変えたい人は、スキル「遊び心」や「電波」をLV10まで上げておくと、その分アイテムが貰えるので、そこまで育ててもいいかもしれません。 エリスの黒さ犬を消し炭にするそうです。 にも関わらず、小さくてコロコロした犬が好き。そしてその理由がおいしそうだから。(PA:「犬と猫どっち!?」参照)※ネタバレのため反転して見てください。 灰色が大好き(理由はPA:紅葉) アイテムクリエーション失敗→「誰かに見られる前に灰にしちゃいましょう…」 ピックポケット失敗→「そう、そんなに灰にしてほしいのね…。」 お母さんに読んでもらいたくなるような本が書きたいわ →完全暗殺マニュアル 闘技場でPA中の台詞→「これだけ広ければ好きなだけ暴れられるわね。」 闘技場で逃走→「大丈夫よ。情けないなんて思ってないから。」 通常攻撃の動作時間と呪文の演出時間の秒数の簡易計測。あくまで簡易な計測ですので、参考までにとどめてください。対地上通常攻撃の動作時間は約0.8秒。 近距離対空通常攻撃の動作時間は約0.6秒。他のキャラより攻撃後の硬直が少しだけ短いです。 遠距離対空通常攻撃の動作時間は約0.9秒。フェアリーヒール5.8。キュアオール5.3。フェアリーライト7。レイズデッド6.5。キュアコンディション3.4。アシッドレイン5.8。ディープミスト4。サイレンス2.8。ディレイ4.7。フィクスクラウド3.8。イラプション2.6。エクスプロード8。スターライト3.7。スターフレア6.7。ルナライト11.8。サザンクロス12.1〜?(熟練度が高いと演出時間が伸びる?)。メテオスォーム15.4〜?(熟練度が高いと演出時間が伸びる?)。エクスティンクション8.1。 足止めはスターライトかイラプションを使いましょう。エクスプロードとエクスティンクションは多くの光属性魔法より演出時間が短い割にカンストダメージを出せます。また、ルナライトやフレアリング等で少し強化してのイラプションでも9,999ダメージを出せてしまうから驚きます。 加入時点から実に多くの呪文を習得済みで、初期レベルから2上げるだけで覚えるフェアリーライトで術師として完成したと言える。攻撃呪文は火と光、そして無属性の3種類だけだが、七星の洞窟の敵は火や光が弱点の者が多く、光耐性のある者がいないのでエクスティンクションを使うまでもなく攻撃役になる。さらには術師系で最も昴翼天使の腕輪+スレイヤーリングを活かせる通常攻撃性能の持ち主である。数少ない欠点は、時間停止演出の必中呪文や演出の短い全体攻撃のレイがなく、強化呪文が使えないことくらい。優れた能力を誇り、術師4人中最強キャラと高く評価されている。ここまで優遇されている理由は加入条件が厳しいからだろう。エリスの加入はアシュレイとヨシュアとマーヴェルの加入が必須であり、3人とも中堅以下の実力しかない。アシュレイがいるなら皇竜奥義があるが、ラティは緋竜天雷破がなくとも十分に強キャラであり、同じく強キャラのシウスを仲間に入れることが不可能になるデメリットがある。だからこそマーヴェルを最強術師のエリスにバトンタッチさせる意義が生まれる。仮にエリスを強く調整しなければ、戦闘システム上キャラ性能やテンポで術師より優遇されている戦士系のキャラを、わざわざ4人目の術師に交代させる意味がまるでなくなり、かえって批判の対象にされるのは目に見えている。 HDリマスター『FDR』での変更点。声優変更はないものの、オリジナルの衣装の新規イラストが描かれた。 回復呪文の威力が3/4になる調整がされ、回復呪文を使えるエリスとミリーとヨシュアと、回復呪文を使えないロニキスとの実力差が縮まった。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/101190.html
クロードポ(クロード・ポ) フランスのギーズ公の系譜に登場する人物。 ロド領主。 関連: ルイーズ(11) (妻)